受けて来ました。
小論文と個別面接に集団討論。
真っ白に燃え尽きました。真っ白に。
まず小論文。出題されたテーマがかなり抽象的だったため、どんな感じに話を展開するかで悩みました。一応の道筋をつけたものの、書く量も多く時間ギリギリまで書き続けてしまい、見直しの時間が取れず仕舞いに。誤字脱字多そう。
後になって考えてみると、もっと分かり易い展開に持っていけたはずなのにと後悔。途中から内容よりも与えられた用紙の8割以上を埋めなきゃとの思いにかられ、文章が助長になってしまいました。
続いて面接試験へ。面接試験は、個別面接とグループ討論の2種類。控え室に入るとホワイトボードにグループ表が貼ってあり、Aグループは個別面接から、Bグループは集団討論からみたいになってました。小生のグループは個別面接を先に行うことに。
1人およそ15分程度の予定らしいのですが、みんな大体20分くらいかかってました。なのに小生は12~3分。\(^o^)/オワタ
試験はいわゆるコンピテンシー型。事前に提出した面接カードを基に「○○と書かれていますが、具体的には~」といった感じに掘り下げていくやつです。最初は割りと和やかだったんですけど、3人いた面接官の内1人が圧迫役だったのか、途中から雲行きが怪しい方向に。
「志望動機とやってみたい仕事に関連性が見えないんだけど?」
「言ってる意味が分からない。もう一度説明して」
などなど。
しどろもどろになってしまい面接終了。この時点で既に終了の気配。
一番気を付けたかった“早口になる癖”を今回も克服できず。
集団討論編に続きます。
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