今日はTAC国Ⅱ模試をやりました。
解答がまだ手元にないので、やってみた感想だけ。
教養:6割あればいいなぁ
専門:6割あればいいなぁ
こんな感じ。
教養の問題をやってちょっと面食らったのは、選択問題の自由度の高さ。専門と違って解けそうな問題のつまみぐいが出来るんですね。道理で国Ⅱのボーダーが高いはずだよ。
ちなみに専門のスタメンは『憲法・行政法・民法Ⅰ・民法Ⅱ・ミクロ・マクロ・財政学』+『政治学or行政学or国際関係』から1つ選択の予定でしたが、実際は財政学を外して政治学+国際関係にしました。こういったフレキシブルな対応が取れるのも国Ⅱの魅力ですね。言い換えれば、ボーダーも上がり易いってことですが。
模試を受けるメリットは日ごろ同じ問題集を繰り返し解いている中で見落としがちな知識を補充できることと、本番と同じ形式なので緊張感を持って挑めることですね。
早く解答が送られて来ないと、復習する前に自分がどんな思考回路で解答したか忘れてしまうので、早く解答解説を送って欲しいです。と思って模試のパンフレット見たら、発送が4月9日だった。
完璧に忘れてそう…。
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